南野津理士さんは下流に居られたようで、その後こちらにお出でになりました。また、なべさんもお越しになり、
計5名で楽しく竿を出させて頂きます。
野次馬左釣さんは、あちこちで懐かしい方々にお会いになったようです。

40釣って、ビールタイム、これがイケません。　500cc2缶を持参したのに、野次馬左釣さんに350ccを頂き、それらを
一気に飲んだものですから、もういい気分で・・・・

今日は前々から楽しみにしていた椎津川釣行です。椎津川は今シーズン初めてで楽しみなのはもちろん、
野次馬左釣さん、南野津理士さん、そして、なべさんという大先輩方とご一緒させて頂ける喜びです。
何せ、なべさんは実父と同い年で、本当はなべさんなどとお呼びする事自体恐悦至極であります。
そして、「手賀の真鮒師」レガシーさんと。

5時起床、3日前に英国より帰国したものの時差ぼけが治らず、毎朝起床30分後必ず来る御通じが来ず！(~_~;)
体内時計はまだ迷っているようであります。
6時42分発京成電鉄乗車、途中津田沼で乗り換え、京成千葉に7時9分着、その後JR千葉駅7時17分発上総湊行きに
乗り換え、目的のJR姉ヶ崎駅着は7時49分でありました。レガシーさんと先頭車両で待ち合わせ、25分の乗車時間はあっという
間に過ぎたのであります。
着後駅前のコンビニに立ち寄り、8時前に小学校前着、野次馬左釣さんにお出迎えいただきました、お話によると
調子は今ひとつながらも、ポツポツ釣れると。

では、早速開始致しましょう。

途中ビールを飲んで（(~_~;)）4時過ぎ帰宅。

次回に備え、5.3m 4.5m 3.9m 3.2m 2.7mの
仕掛けを酔っぱらった勢いで一気に作ったので
ありました。

さて、次回は私も今シーズン初の本腰入れて
クーラー持参で真剣に釣りますよ！
佃煮と焼き干しを作らないといけませんので。

行き同様にレガシーさんと乗車した
内房線はホント、あっという間に千葉駅に滑り込み、
私は下車。

またの再会を期して皆様方とお別れした
のであります。

とても楽しくかつ充実した祝日を過す事が
出来ました。皆さん本当にありがとうござい
ました。

皆さんは2時納竿、
南野さんの車で駅まで送って
頂きました。

野次馬さんと、なべさんは、
えっ！？　これから前川に？(＠_＠;)
その限りない体力は一体どこから
来るのでしょうか？

途中潮止まりでアタリが途切れましたが、皆様といろいろお話させて頂き、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
どうして楽しい時間はこんなに早く過ぎるのか。

結局、その後の怠慢釣りが祟り、13時納竿で計55尾でした。手尺ですが殆ど15cmオーバーです。

南野津理士さんの魚籠の中を撮影、う～ん、型そろいです。17～18cmが、ごろごろしています。
それに、竹製の魚籠が粋ですね、涼しくなればこういう魚籠でも問題ないでしょう、欲しくなります

好きなポイントが空いていないので、もう一つのポイント、橋の下の水溜りで竿を出します。
竿：　ダイワ雪渓2.8m-3.2m　ミチイト：1号　ナカジマシモリウキ2号5個、オモリ：ガン玉２B＋板オモリ　
自動ハリス止、ハリ：がまかつ早がけ7号　餌：アオイソメ

8時半前開始！場所は当たりました。　
9時半で40匹、サイズは相変わらず良いですね。平均15cmというところです

真鮒師レガシーさんはもう臨戦態勢でありまして、
私も遅れを取らないように川辺へ降り立ったので
あります。

今日は小潮で一般的には今ひとつの潮周りですが、
私はこの小潮という潮は嫌いでは無いのです。
大潮や中潮のようなメリハリの有る釣りは出来ません、
でも適度に釣りを楽しむにはもってこいの潮周りだと
思います。