時間は13時過ぎ。
昼をはさんで西印旛のポイントがもしかしたら空いているかも?
と淡い期待で戻りましたが、空いておらず。
最後に宗像の水路を見学して帰路に着きました。
なんだかんだで実釣時間はトータルで15分程度。
まぁこんなもんでしょう。
マブナ釣りはのっ込みの季節までおあずけです。
これからはヘラブナ釣りで3月まですごそうと思います。
POMPEYさんに最寄りの駅までお送り頂き、家内に頼まれた
白菜とリンゴを駅前スーパーで買って帰りました。
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酒々井の水路はたぶん水位が低いだろうな・・・と
懸念した通り、水がなく竿も出さず断念。
ここは2006年2月に初めてきて爆釣したポイントです。
久しぶりに来て、期待に胸ふくらませ竿を出すが、水深が
とても浅い。
この近くで工事があったのは知っていますし、近くに成田空港
への鉄道が開通した事も影響しているのでしょうか、6年前とは
全く異なり、ウキが全く動きません。
近くのホソも様子が変わってしまいました。
鉄道高架下あたりからはコンクリート3面打ちの味気ない水路に
様変わり。それにこのアングルで少なくとも数軒は写ったであろう
農家がすべて無くなってしまいました。
全くアタリがないので、酒々井に行ってみる事に。
ロープ外のポイントも今日はすべて入釣されており、
目ぼしいポイントは空いていません。週末だからなのでしょうか、
でももうこのポイントは何かしら魅力が無くなり興ざめと化しました。
今後来ることはないかも知れません。
現場でPOMPEYさんと偶然出会いました。POMPEYさんも釣座を
構える場所がなくどうしようかと思っておられたようです。
私一人ならば、術なく帰路についていましたが、POMPEYさんの車に
乗せて頂き移動することに。
とはいえ、二人ともマブナのポイント、特に厳寒期のポイントは
不案内です。とりあえず、私が2006年の2月に爆釣した甚兵衛の
ポイントに行ってみる事にしました。