今日は通院日なので釣りに行く予定では無かったのですが、20日に行った方面に掲示板常連の「POMPEY」さんと、4月から
生活拠点を都内から神奈川の大磯に移される「ねこ」さんが行かれると言うことでして、ねこさんとは今後千葉方面へは従来のように
ご一緒出来るタイミングは恐らく減少するであろうと思い、久しぶりにお会いできるタイミングでもあるので私も行く事にしました。

診察後、薬をもらい、その足で最寄りの駅へ向かい、その駅に到着したのは10時半でした。

数やサイズには興味が無いのですが、20日の釣り日記を掲載したあとで、「本当に尺上か？」などという、誠に不躾で失礼千万な
メールが来たので、証明するために今日は巻尺を持参、実寸35cmでした。　渾身の一尾とはこういう事を云うのでしょう。
それにしても、個人のHPを態々メールで攻撃するとは、世の中には暇人が居るというか、何だか情けなや。
それにしても、風はいよいよ強くなり、気温は下がり気温19度に備えた服装の身には寒くてぶるぶる震えるほどです。

偵察だけでは惜しいので、帰路最後の場所で竿を出して見ますが、POMPEYさんに小鮒が来たのみ。　釣果云々以前に
とにかく震えるほどに寒いので早々に納竿して帰る事にしました。今回もPOMPEYさんの運転で帰路お世話になりました。

今日は最高気温19度とのこと。
駅を降りると、予想外に風が強いので、釣りがやりにくいのでは
無いかと少々懸念します。

POMPEYさんもねこさんもすでに竿を出されており、訊くも
アタリすらないとの御返事。

早速準備して、竿を出すも20日よりも水位が低い。訊くと、
午前の一時期、かなり流れていたと。その流れの方向は
私が予想していたのとは逆方向だったので少々戸惑います。

海釣りでは最悪の東風が強く、最高気温19度どころか、
風冷たく体感気温がどんどん下がる中で、風の影響をあまり
受けていないような淀みを見つけて探ります。

掲示板御常連のコトヒキさんが様子を身に来られ、しばし歓談の後、あまりにも寒いので納竿することにしました。　　　　　　
まだ時間は早いので帰路に複数のポイントを偵察する事に。

今の時期の天気は難しいですね。天気予報も当たらないのでどうしようもない。20日も今日も天気予報での最高気温は
同じだったのですよ。でも20日は一枚脱ぐほどに暑く、今日は凍えるほどに寒くて・・・・気象庁よしっかりしてくれ！

とは言え、家に帰ると今年もがま君が目覚めたようで
庭を散歩していましたので季節は確実に進んでいるの
ですね。